赤唐辛子とキアゲハ

暑苦しいアブラゼミの鳴き声が、ツクツクボウシの鳴き声にかき消されるように
なってきました。秋が近づいているのを感じます。

ベランダ菜園の赤唐辛子の実がふくらんできました。
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去年遅くまで赤い実を残しておいたので、こぼれ種が育ってくれたのです。
トウガラシはナス科です。ナス科と言えばキョーフの連作障害。
去年と同じ土で育っているのだから連作障害が出る可能性大ですが、
今のところすこぶる元気です。赤く熟すまで持ちこたえてね。


毎年夏になるとキアゲハがやってきて、ベランダの固くなったパセリに
卵を産み付けます。幼虫はパセリをモリモリ食べながら脱皮を繰り返し、
すっかり食べ尽くす頃には 大きな五齢幼虫になります。
するといつのまにか目につかない場所に身を隠し、サナギになって
羽化の日を待つのです。

今年は羽化したばかりのキアゲハに会えました。
一点の傷もない生まれたてのキアゲハは、まるで芸術品のようです。
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茎だけになったパセリは、柔らかい新芽をふき、また我が家の食材になります。

・・・と思いきや、羽化したキアゲハが産卵して、またボウズにされることも(笑)
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by nekomama_kisaragi | 2009-08-22 12:19 | ガーデニング
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